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MirO's Life

~海外で若年性乳がん闘病記~  海外在住18年目。 33歳で乳がんを発症しました。 現在治療中です。

腫瘍医 ‐ 問診 ‐ 生理と男の先生

2016年11月、腫瘍医の先生にタモキシフェンを服用について話し合うために会いました。

問診の時に気分を害された感じになったので、書きたいと思います。

私は元々違う腫瘍医の先生のお世話になっていたのですが、抗がん剤治療2回目から違う先生に移されました。

理由はその女の先生はもっと重病の方を見るからと言われました。

新しい先生は韓国人の男の先生で、白衣を着ないとてもラフな感じの方です。

いろいろ調べてみるとこの先生に対しては賛否両論がありますが、否の方がが多い感じでした。

看護婦さんの間でもこの先生についてはあまりいい事を聞けず、移動になった時点で嫌な予感はしていました。

友達にもこのことは話していて、何とか前の先生に戻れるようにと思っていたのですが、移動になった時点でまぁしょうがないとあきらめていたのと、重病患者の枠に入らなかったということであまり深く考えてはいませんでした。

11月に会ったとき、問診は40分だったのですが最初の35分間はこの先生が通っているジムの話や運動の集まりの話などをされて、しまいにはFacebookで自分や子供を写真からみつけるということまでやりだしました。

ジムの話しはパーソナルトレーナーと運動するというもので、いかにも医者に月謝の何パーセントかが入るような感じの話で、聞いていて嫌になりました。

私は運動を日常的にやっており、運動不足というわけではありません。

しかも髪の毛がまだ短いため、ジムに行く気にはなれず、お家で運動をしています。

元々家でも運動できるのにジムに行くのかという感じだったので、このパーソナルトレーナーとの運動の事を聞かされた時もあまり乗り気ではありませんでした。

結局次の週の火曜日にジムに行くように言われ、1回行けばいいかと思い了承しました。

いくつか質問のあった私は紙に質問を書いて持っていたのですが、先生が運動の話を終えるとオフィスのドアを開け”もう話が終わったから出て行って”みたいなジェスチャーをされ、最後の5分で質問の書いてあった紙を先生に渡し、質問に答えてもらいました。

質問の中に生理の事があり、私は今もですが生理が戻ってこなくてどうしたらいいか分からなくなっていました。

先生は”戻ってきてほしいの?”と聞いたので、私は”戻ってきてほしい”というと”パートナーはいるの?”と聞かれました。

私は”いない”と答えると”パートナーがいないんじゃ戻ってこようがこまいが関係ないんじゃない。”と言われ傷ついたのを覚えています。

今の世の中、パートナーがいなくても子供を作る人はいますし、子供以前に私は女として生理が戻ってきてほしいという気持ちが強いのです。

この時私は男性の先生には限界があることに気づき、この後前の先生に戻れるようにこの先生に話しました。

先生は私が運動をしたくないから先生を変わってほしいと思っているみたいでしたが、女じゃないと分からないことがあるのは確かです。