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MirO's Life

~海外で若年性乳がん闘病記~  海外在住18年目。 33歳で乳がんを発症しました。 現在治療中です。

ER(救急病院) 4回目

4月初めに術部からまた血が出始めました。
今度は違うところからも出血していて、かなりの量の血だったのでまた手術を

受けた病院に行き6時間待ちました。
名前を呼ばれ、先生が入ってきて胸を見た時に”これは血を出さないとダメね”

言いだし空の注射と針を持ってきました。
”縫ってもらえますか?”と聞くと”普通血を出してくれとは言われるけど縫ってくれとは言われないよ”と言われ、私は”は???”となりました。

先生が術部を押すと生暖かい黒い血が出てきて”これは古い血だから出した方がいいのよ。CTスキャンにも6センチx3センチのスペースに漿液腫が溜まってるし。

抗生物質も飲んだ方がいいわね。この前来た時になんで抗生物質が

出てなかったのかしら。”と言われました。
左胸を押していくうちに中にあった血が出てきて、左胸は小さくなり外側の左胸半分は平らになりました。
全部出終わって"これなら縫わなくてもいいかな。"と思っていたのですが、先生が

戻ってきて”やっぱり縫うわ”と言いだし、2針縫いました。
”外科医の先生には連絡しておくけど、月曜日になったらあなたからも電話してみてもらうのよ。”と言われ、抗生物質の処方箋ももらい薬局に寄ってから家に帰りました。
縫ってもらってなんとなく一安心できました。

この次の週に外科医の先生に会いに行き、縫ったところのチェックをして

もらいました。
”2週間後にまた来て、その時に抜糸できるかも。”と言われました。

手術の時に漿液腫が溜まるという説明は受けていたのですが、なんしても人生で初めての手術で漿液腫が溜まったらどうすればいいという対処法は聞いておらず、結局合計

4回もERに行く羽目になりました。
もっと前から漿液腫と血を抜いてくれとERで頼んでいれば何度もERに行ったり、縫わなくても良かったかもしれませんが今となっては結果オーライです。