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MirO's Life

~海外で若年性乳がん闘病記~  海外在住18年目。 33歳で乳がんを発症しました。 現在治療中です。

手術直後の胸と生体検査の結果

手術からガンセンターまで

手術後、漿液腫と呼ばれる液体が溜まります。
左胸の腫れはこれによるもので、これのおかげで私は普通に今まで着ていたブラジャーを最初のうちは何の問題もなく着れていました。
ちなみにセンチネルリンパ節の手術部分は液体が溜まりませんでした。
痛みはありましたが処方してもらったT3(Tylenol 3)のおかげでそれほど痛くはありませんでした。
車の運転も普通にできました。
食品などの買い物にも行ったりしていましたが、あまり重いものは持たないほうがいいと言われていたので気を付けていたつもりでした。

手術から10日後、外科医の先生と会いました。
術部に化膿などは見られなく良好と言われました。
先生も湿疹に気付いたらしく、Chlorhexidineを使ったと教えてくれました。
Chlorhexidineは手術の時に術部を消毒するために使われる液体で
体にできた湿疹はそれが肌に合わなかったのが原因だったみたいです。

生体検査の結果が来たと言われ、結果を聞きました。
結果は次の通りです。
左胸:
  術式:左胸温存手術 -浸潤性乳管がん
  位置:3時
  腫瘍の取り残し:なし  
  備考:非浸潤性乳管がんも摘出
  ガンのタイプ:PR+, ER+, HER2/neu -
センチネルリンパ節の生体検査:
  摘出したセンチネルリンパ節の数:
  ガン細胞が見つかったセンチネルリンパ節の数:
  腫瘍の大きさ:0.8mm  微小転移

いい結果ではありませんでした。
実は手術数日前に脇の下に痛みがあったので、もしかしたら進行しているのかなぁと思っていたのですが案の定です。{涙}
先生は左胸の腫瘍の取り残しがあると困るから1回切った後、またもう少し切ったと言っていました。
センチネルリンパ節は4つのうち1つに極微量見つかったのですが”腋窩リンパ節の切除はするかどうか分からない。次の話し合いで他の先生たちと話し合って決める。でもこれでリスクが高くなったから抗がん剤は免れないかもね”と言われました。

更年期前の女性が抗がん剤治療をすると卵巣に影響する為正常な卵子が作れなくなる

可能性があります。
子供がほしいとか産むとかいう考えはなかったのですが、存在していた可能性がなくなるのが嫌で,産婦人科の先生を紹介をしてもらい、どんなオプションがあるのか話を聞くことにしました。

他の部分に転移していないか調べる為、骨のスキャンとCTスキャンをやってきてと言われ予約を取ってもらい、ガンセンターにも推薦状を送ってくれると言っていました。
先生に”話し合いの後に結果を報告するわ”と言われ診療所を後にしました。

この時から眉毛とアイラインの入れ墨を考えていました。抗がん剤治療をするとなれば眉毛や睫毛も抜ける可能性があり、治療をやると決めてから入れ墨を入れても

遅いからです。
家に帰ってネットでマイクロブレーディングというテクニックで入れ墨を入れている方を見つけて4月1週目に予約をしました。