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MirO's Life

~海外で若年性乳がん闘病記~  海外在住18年目。 33歳で乳がんを発症しました。 現在治療中です。

手術4日前

検査から手術まで

手術4日前、外科医の先生にに会いました。
術式はどうする?と聞かれ、温存にしますと一応言いましたがはっきりとは言えませんでした。
外科医もそれが分かったらしく、”大きい胸じゃないから麻酔を投与する直前まで術式は変えられるよ。もうちょっと考えても大丈夫。”と言われました。
この時看護コンソルタントの方が言っていた外科医は放射線治療後に手術をするのは好まないという話を思い出して聞いてみたところ、”確かに難しくはなるけどやれないわけじゃないし、やっている人はたくさんいるよ”と言われました。
”温存だとまた手術は受けられるけど、全摘をした場合は全部なくなっちゃうからショックが大きいかもね。再建以外治ししようがないし、再建するにも時間がかかるし。再建ができない可能性もあるし。”とも言われ、この時は温存がいいかもなと思いました。

乳がん患者の話し合いで腫瘍の大きさについて聞いてもらました。
1回目と2回目の超音波検査で出たサイズがあまりにも違いすぎたからです。
これに対しての答えは違うLABで検査を受けたので誤差がでていると言われました。
何しろ1センチ以上の違いが出ていたので焦りました。
話し合いでは1回目の検査の大きさとあまり変わりはないだろうとのことでした。
これに対して外科医も問診をしたので同じ意見でしたが、はっきりしたことは

分かりません。

手術の日は腫瘍が小さいのと(1.2cm)センチネルリンパ節も取り出すため、

手術前にLABに行ってワイヤーとラジオアイソトープの注入をやってから

病院に来てくださいと言われました。

ネットで小さい胸の方はこういう状況の時どうしているのか調べてみると、

温存人もいれば、片方全摘する人もいて、その上両方の胸(健康な胸も含めて)を

全摘して両方再建している人もいました。
これは再建技術が高くなってきているのと、また再発したらということを

考えてのことだと思います。

結局自分で決めるしかないなぁというのは分かっているのですが、なかなかしっくり

いく答えが出ませんでした。
何しろ腫瘍の位置が3時の方向で、しかもはっきりした腫瘍の大きさが分からないことにはどれぐらいの範囲が摘出されどれぐらい温存できるのか分からず、あまりにも胸が変形するのであれば全摘して再建手術をしたほうがいい場合もあるからです。
この時の状況をパーセンテージで言えば60%温存、40%左全摘だったと思います。
結構微妙です・・・。ちなみに両方全摘をいう考えはこの時ありませんでした。
結局行きついた答えは手術の日に行くLABでの超音波検査で腫瘍の大きさを聞いて

から決めようと思いました。