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MirO's Life

~海外で若年性乳がん闘病記~  海外在住18年目。 33歳で乳がんを発症しました。 現在治療中です。

生体検査

2016年2月下旬、生体検査をやりに行きました。
今回は胸専門のLABに行かなければいけなかったので、同じ系列のLABでしたが

同じ診察のフォームをまた書かされました。

生体検査の前に右胸の超音波をやり、看護婦さんを生体検査の説明をしてくれました。
説明では部分麻酔を使ってサンプルを4つ取るといわれ、サンプルがカセットに入るときに大きな音がするけど心配しないでねと言われました。
ちなみに部分麻酔は2~3時間効くよとも言われていました。
傷は痕になるかと聞くと4ミリぐらいの痕になるといわれて、打撲のようになるとも

言われました。
私は歯の治療でも麻酔を多く必要とするタイプで看護婦さんにそれを伝えましたが、

いつも多めに投与するからもっと必要なら言ってね。と言われました。
看護婦さん曰く”痛みは全然ないし、結果を待ってる時間が一番最悪よ。” 
ちなみに私はこの時すでにしこりに痛みがあり、このことも看護婦さんに伝えましたがしこりがガンの場合通常は痛みはないそうです。
私はそれを信じていましたが、結局いろいろとありました・・・。

先生が来て,先生と看護婦さん2人で生体検査をやりました。
超音波でしこりを見ながらサンプル取る検査です。
検査を始める前に右胸のことを聞いてみると”右は異状ないよ。でもなんで前回右胸も検査しなかったんだろう?”と先生に言われました。
部分麻酔が痛く、しびれました。
3分後、1回目のサンプルはしこりの周りを取り、これは痛くありませんでしたが、
その2分後、2回目はしこりの内部のサンプルを取り、針が胸から出てくる感触と鋭い痛みが走りました
この時”ナイフが体に入って抜かれれば同じような感覚なんだろうなぁ”という考えが

頭の中に過ぎりました。
超音波の看護婦さんが私の異変に気付き、麻酔を投与するように先生に

言ってくれました。
麻酔をしていて痛みはないと聞いていたので痛みに対しての心の準備が全くなく、

少しパニック状態でした。
こんなに早く麻酔が切れるものなのかな??と心配になりました。
麻酔を投与してからもサンプル3と4を取ったとき痛みはありました。
サンプル4を取った後、看護婦さんが超音波で写真を撮り異状がないことを

確認してから止血にとりかかってくれました。
しかしなかなか血が止まらなく、ガーゼを10パック使って10分間圧迫し、やっと血が止まりました。
防水の絆創膏を貼ってくれて”5日間は取らないでね。お風呂やシャワーは普通に入れるよ。化膿したり熱が出たら救命救急センタ(ER)に行って。痛みが続くから痛み止めはすぐ飲んだほうがいいよ。結果は1週間以内に内科の先生に送られます。”
と言われました。
最初は1時間の予定でしたが、いろいろあり検査に2時間半かかりました。
検査のあと薬局で痛み止め、水、予備の防水絆創膏を箱で買って車の中で薬を飲み、

会社に戻りました。

防水の絆創膏を貼って2日後、ガーゼの部分が濡れていることに気付き、薬局で買った防水絆創膏に張り替えました。その日から4日間毎日絆創膏を変えてました。
絆創膏を取った後、言われた通り4ミリぐらいの線と胸が打撲したような青紫色になっていました。